2025.05.27
不動産ガイド

【建売住宅VS注文住宅】徹底比較!選ぶべきはどっち?迷わないコツ

【建売住宅VS注文住宅】徹底比較!選ぶべきはどっち?迷わないコツ

 

「建売住宅を選ぶべきか、それとも注文住宅にするべきか…」と迷っている方も多いのではないでしょうか。
どちらもそれぞれの魅力がありますが、自分に合った選択をするためには、しっかりとした情報収集が欠かせません。

この記事では、建売住宅と注文住宅の違いやメリット、デメリットを徹底的に比較し、どちらを選ぶべきか迷っている方のために、選び方のコツをお伝えします。
住まい選びは人生の大きな決断です。
そのため、知識を持って納得のいく選択をすることが重要でしょう。

この記事では、住まいの選択に悩む方に向けて、

- 建売住宅と注文住宅の基本的な違い
- それぞれのメリットとデメリット
- 迷わない選び方のポイント

上記について、不動産仲介業の経験を交えながら解説しています。

選択に迷いがちな住まい選びですが、この記事を読むことで自分にぴったりの住宅を見つける手助けとなるでしょう。
ぜひ参考にしてください。

 

建売住宅と注文住宅の基本的な違い

 建売住宅と注文住宅の違いは、購入プロセスや自由度にあります。建売住宅は基本的にはすでに完成した「土地付き物件」を購入する形式で、価格が明確入居までのスピードも速いです。一方、注文住宅は土地選びから始まり、間取りやデザインを自由に決められるのが特徴です。ただし、費用や時間がかかることがあるため、慎重な計画が必要です。「建売住宅VS注文住宅」の比較では、コストを抑えたいなら建売住宅、理想の家を追求するなら注文住宅が選ばれる傾向があります。どちらを選ぶかは、予算やライフスタイルに応じて決めると良いでしょう。

 

土地付き物件を購入するか、土地から選ぶか

 土地付き物件を購入するか、土地から選ぶかは、家づくりの大きな決断です。「建売住宅VS注文住宅」の比較を考える際、まずそれぞれのメリットを理解することが重要です。建売住宅は、完成済みの物件を購入するため、即入居が可能で手続きが簡単です。一方、注文住宅は土地から選び、設計から関与できるため、理想の間取りやデザインを実現しやすいのが特徴です。費用面では、建売住宅は価格が明確で予算管理がしやすいですが、注文住宅は選択の自由度が高いため、予算オーバーのリスクがあります。自身のライフスタイルや優先事項に応じて、どちらが自分に合っているかを検討することが大切です。私の経験則として土地探しのハードルが高く、建物代もそうですが、土地代も建売住宅と比較すると高く購入しなければならないケースが多くあります。建売住宅も業者の利益が乗っているので、難しいところではあります。

 

建売住宅と注文住宅のメリットとデメリット

 建売住宅と注文住宅を選ぶ際、それぞれのメリットとデメリットを理解することが重要です。「建売住宅」は、価格が明確で手続きが簡単、短期間で入居可能な点が魅力。一方で間取りやデザインの選択肢が限られることがあります。「注文住宅」は、理想の間取りやデザインを実現できる自由度が高いですが、費用が高くなりがちで、完成までに時間がかかることも。どちらを選ぶかは、予算や時間、理想の住まい像によって異なります。

 

建売住宅のメリットとデメリット

 建売住宅は「価格が比較的安価」で、購入後すぐに入居できる点が大きなメリットです。完成済みの物件を見学できるため、実際の住み心地を確認しやすく、契約から引き渡しまでの期間が短いのも魅力です。しかし、デザインや間取りの選択肢が限られているため、理想の住まいを実現するには制約があります。また、周辺環境や立地条件があらかじめ決まっているため、完全に希望通りの場所を選ぶのは難しいかもしれません。建売住宅を選ぶ際は、価格や手間を重視するか、自分の「こだわり」を優先するかをしっかりと考えることが大切です。

 

注文住宅のメリットとデメリット

 注文住宅は、自分の理想を形にできる点が最大のメリットです。自由な間取り設計や「デザイン」選択が可能で、個性豊かな住まいを実現できます。また、使用する「建材」や設備を選べるため、品質や機能性にこだわりたい方に最適です。一方、デメリットとしては、費用が高くなる傾向があり、完成までに時間がかかります。建売住宅と比較すると、建築過程の確認や調整が必要で、手間が増えることもあります。これらを踏まえて、理想の住まいを選びましょう。

 

建売住宅と注文住宅の比較ポイント

 建売住宅と注文住宅を比較する際のポイントは多岐にわたります。まず、費用面では「建売住宅」が一般的に割安で、予算を抑えたい方に向いています。一方、「注文住宅」は自由度が高く、理想の間取りやデザインを実現しやすいのが魅力です。設備や建材の選択肢も注文住宅の方が豊富で、こだわり派にはぴったりです。完成後のイメージしやすさや、建築過程の確認のしやすさも注文住宅の方が優れていますが、手間と時間がかかる点には注意が必要です。ローン手続きや入居までのスピードを重視するなら、建売住宅が有利です。性能の確認や保証・アフターサービスの充実度も、選ぶ際の重要な判断基準となります。

 

費用を抑えたいならどちらが良いか

 「建売住宅」と「注文住宅」のどちらが費用を抑えるのに適しているか、迷っている方も多いでしょう。結論から言えば、一般的に「建売住宅」の方が初期費用を抑えやすいです。すでに完成しているため、設計や施工のコストが抑えられ、価格が明確です。一方、「注文住宅」は自由度が高く、希望に沿った設計が可能ですが、その分、設計料や材料費が上昇することがあります。予算に限りがある場合は、建売住宅の方が手頃な選択肢となるでしょう。ただし、長期的な視点で見ると、注文住宅の方が自分のライフスタイルに合った住まいを実現できる可能性が高いです。どちらを選ぶかは、予算だけでなく、住まいに求める価値観によって決まります。また、近年では注文住宅のローコスト住宅も人気になっていますので、標準的なお話となります。

 

価格の透明性はどちらが優れているか

 価格の透明性を考えると、建売住宅は「固定価格」で提供されることが多く、予算が明確になりやすいです。一方、注文住宅は「設計自由度」が高く、選択肢が多いため、予算が変動しやすい特徴があります。選択肢が多い分、価格の内訳を詳細に確認する必要がありますが、透明性が確保されている場合もあります。不動産仲介業者を通じて購入する際は、価格の内訳をしっかり確認し、納得のいく住宅購入を心掛けることが重要です。

 

理想の間取りを実現するにはどちらが適しているか

 理想の間取りを実現するには、「建売住宅」と「注文住宅」のどちらが適しているかを考える際、個々のニーズに応じた選択が重要です。建売住宅は既に完成された間取りで、即入居が可能なため、時間を節約したい方には魅力的です。しかし、注文住宅は設計段階から自由度が高く、希望の間取りを実現しやすい特徴があります。特に、家族構成やライフスタイルに合わせた細かな調整が可能です。このため、理想の住まいを追求したい方には、注文住宅が適していると言えるでしょう。建売住宅の利点も考慮しつつ、自分の優先順位を明確にすることが大切です。

 

デザインにこだわるならどちらが良いか

 建売住宅と注文住宅を「比較」する際、デザインへのこだわりは大きなポイントです。建売住宅は、すでに完成したデザインが用意されているため、選択肢が限られるものの、プロの設計士が手掛けた洗練されたデザインを手軽に手に入れることができます。一方、注文住宅は、設計段階から自分の好みを反映させることが可能です。自分だけのオリジナルデザインを追求できるため、個性を重視する方に向いています。「建売住宅VS注文住宅」でデザインを重視するなら、どちらを選ぶかは、既製品の安心感を取るか、オリジナリティを追求するかの選択にかかっています。どちらにも魅力があるため、ライフスタイルや価値観に合わせて選ぶことが重要です。

 

設備や建材の選択肢はどちらが多いか

 設備や建材の選択肢は、建売住宅と注文住宅で大きく異なります。建売住宅は、一般的に「標準仕様」が設定されており、選択肢は限られます。これは、コストを抑えつつ効率的に建築するための工夫です。一方で、注文住宅は「自由度」が高く、設備や建材を自分の好みに合わせて選べるため、個性を追求することができます。例えば、キッチンの「設備」や「床材」の種類にこだわりたい場合、注文住宅は理想的な選択肢となるでしょう。ただし、選択肢が多い分、決定には時間がかかることもあります。

 

将来的なリフォームのしやすさはどちらか

 将来的なリフォームのしやすさを考慮する際、「建売住宅」と「注文住宅」にはそれぞれ異なる特徴があります。建売住宅は、既に完成しているため、構造的な制約があり大規模なリフォームには限界があります。一方、注文住宅は、設計段階から将来のリフォームを視野に入れた設計が可能で、構造の変更も比較的容易です。例えば、間取りの変更や設備の追加など、ライフスタイルの変化に応じた柔軟な対応が期待できます。将来的に家族構成が変わる可能性がある場合や、趣味のスペースを増やしたいと考える方には、注文住宅が適しているでしょう。どちらを選ぶかは、将来の生活設計に合わせて慎重に検討することが重要です。

 

完成後のイメージのしやすさはどちらか

 完成後のイメージのしやすさについて考えると、「建売住宅」と「注文住宅」にはそれぞれの特徴があります。建売住宅は、完成済みの物件を見学することで、実際の住まいの雰囲気や間取りを直感的に把握できます。これにより、購入前に具体的な生活イメージを持ちやすいのが利点です。一方、注文住宅は、自分の理想を反映した設計が可能で、完成後のイメージは設計図や3Dモデルで確認します。自由度が高い分、想像力が求められる場面も多いですが、細部までこだわりたい人には魅力的です。それぞれの特性を理解し、自分に合った選択をすることが大切です。

 

建築過程の確認がしやすいのはどちらか

 注文住宅は、建築過程を「細かく確認」できる点が魅力です。設計段階から施工まで、施主が直接関与するため、進行状況や使用される「建材」の品質を自分の目で確かめることが可能です。一方、建売住宅は完成品として販売されるため、建築過程の確認が難しいのが一般的です。ただし、信頼できる不動産業者が提供する建売住宅では、施工過程の写真や報告書を提供する場合もあります。選択の際は、どれだけ建築過程に介入したいかを考慮することが重要です。

 

ローン手続きの手間が少ないのはどちらか

 ローン手続きの手間が少ないのは、「建売住宅」と「注文住宅」どちらでしょうか。建売住宅は、あらかじめ建てられた物件を購入するため、一般的に手続きがスムーズです。物件が完成しているため、ローン審査も迅速に進みます。一方、注文住宅は土地選びから始まり、設計や施工の段階を経るため、手続きが複雑になりがちです。多くの書類や打ち合わせが必要で、時間もかかります。したがって、手続きの手間を考慮するなら、建売住宅が優れています。

 

契約後の入居までのスピードはどちらか

契約後の入居までのスピードを比較すると、「建売住宅」は圧倒的に早いです。なぜなら、建売住宅は既に完成しているため、契約後すぐに入居が可能です。例えば、契約から1ヶ月以内に引っ越しが完了するケースも珍しくありません。一方、「注文住宅」は設計から施工まで時間がかかります。通常、設計や打ち合わせに数ヶ月、施工に半年以上かかることもあり、全体で1年以上かかることもあるのです。このように、入居までのスピードを重視するなら、建売住宅が適しています。

 

性能の確認がしやすいのはどちらか

 性能の確認がしやすいという点で、「建売住宅」と「注文住宅」にはそれぞれの特徴があります。建売住宅は、完成済みの物件を直接見学できるため、実際の性能を目で確認することが容易です。しかし、内部の構造や使用されている建材の詳細までは分かりにくい場合があります。一方、注文住宅は建築過程を逐一確認できるため、使用する建材や施工の品質を自分の目で確かめることが可能です。特に、耐震性能や断熱性能など、細部にまでこだわりたい方には注文住宅が適しているかもしれません。どちらを選ぶかは、どの程度まで確認したいかによって決まるでしょう。

 

保証・アフターサービスの充実度はどちらか

 保証やアフターサービスの充実度を比較する際、建売住宅と注文住宅にはそれぞれ異なる特徴があります。建売住宅は、一般的に「保証期間が明確」で、購入後すぐにアフターサービスが受けられる点が魅力です。特に、住宅メーカーが提供する「長期保証制度」がある場合、安心感が増します。一方、注文住宅では、設計段階から関与することで、個別のニーズに応じた保証内容を「オーダーメイド」できるのが利点です。ただし、工務店や業者によって保証の範囲や内容が異なるため、事前の確認が重要です。どちらを選ぶにせよ、保証内容の詳細やアフターサービスの対応力をしっかりと確認し、自分に合った選択を心がけましょう。

 

選ぶ際の判断基準

 選ぶ際の判断基準として、まず「建売住宅VS注文住宅」のどちらが自分のライフスタイルに合っているかを考えることが重要です。建売住宅は、手間が少なく、すぐに入居できる利点がありますが、デザインや間取りの自由度は制限されます。一方、注文住宅は、理想の家を実現できる反面、時間と手間がかかります。予算や「土地の所有状況」も判断基準の一つです。土地を持っているなら注文住宅が有利ですが、持っていない場合は建売住宅が選択肢に入ります。また、将来的な「リフォームのしやすさ」や「保証・アフターサービスの充実度」も考慮すべきポイントです。これらを踏まえ、自分の希望や生活スタイルに最も適した選択をすることが大切です。

 

自分の希望通りの家を建てたいかどうか

 「自分の希望通りの家を建てたいかどうか」というテーマは、多くの人が「建売住宅VS注文住宅」を比較する際に重要なポイントです。建売住宅は、完成済みの物件を購入するため、デザインや間取りの選択肢が限られています。一方、注文住宅は土地選びから始まり、設計や素材選定まで細かく関与できるため、理想の住まいを実現しやすいです。ただし、自由度が高い分、時間と費用もかかることがあります。どちらを選ぶかは、予算や時間、こだわりの強さに左右されます。自分のライフスタイルに合った選択をすることが大切です。

 

マイホーム取得にかけられる手間と時間

 マイホームを手に入れる際の手間と時間は、建売住宅と注文住宅で大きく異なります。「建売住宅」は、完成済みの物件を購入するため、手続きから入居までの期間が比較的短いです。これに対し、「注文住宅」は、土地選びから建築プランの決定、施工まで多くのステップを経る必要があり、時間がかかります。しかし、注文住宅では、自分の理想の間取りやデザインを実現できるという大きな魅力があります。どちらを選ぶかは、ライフスタイルや優先順位によって異なりますが、手間を減らしたい方には建売住宅、こだわりを持ちたい方には注文住宅がおすすめです。

 

土地を所有しているかどうか

 土地を所有しているかどうかは、「建売住宅VS注文住宅」の選択に大きく影響します。建売住宅は土地付きで販売されるため、土地を所有していない方にとっては手間が少なく、購入手続きがスムーズです。一方、注文住宅を選ぶ場合、土地から探す必要があり、自分の理想に合った土地を見つけることが重要です。土地を所有している方は、注文住宅を建てる際にその土地を活用できるため、自由度が高くなります。土地の所有状況を考慮し、自分に合った住宅選びをすることが大切です。

 

安心して住み続けられる住まいを選ぶために

 安心して住み続けられる住まいを選ぶためには、「建売住宅VS注文住宅」の比較が重要です。まず、「災害リスクを考慮した土地選び」が大切です。特に日本は地震が多い国ですから、耐震性能の高い住宅を選ぶことが求められます。また、施工の質も確認し、信頼できる不動産業者から購入することが肝心です。「アフターサービスの重要性」も無視できません。購入後のサポートが充実しているかどうかで、住まいの安心度が大きく変わります。これらのポイントを押さえ、将来にわたって安心して暮らせる住まいを選びましょう。

 

災害リスクを考慮した土地選び

 災害リスクを考慮した土地選びは、家を建てる際の重要なポイントです。「建売住宅VS注文住宅」の比較をする際、土地の安全性は見逃せません。特に日本は地震や台風など自然災害が多い国ですから、ハザードマップを活用して洪水や土砂災害のリスクを確認することが大切です。さらに、地盤の強さも確認しておくと安心です。地盤調査を行い、必要であれば地盤改良を検討しましょう。注文住宅の場合、土地選びから始まるため、リスクをしっかり考慮できます。建売住宅でも、購入前に周辺の災害リスクを調べることで、安心して住み続けられる住まいを選ぶことが可能です。

 

耐震性能や施工の確認

 耐震性能や施工の確認は、住宅選びにおいて非常に重要な要素です。「建売住宅VS注文住宅」を比較する際、耐震性能がどれだけ確保されているかを確認することが求められます。建売住宅では、既に設計・施工が完了しているため、施工業者の信頼性や過去の実績を調査することが大切です。一方、注文住宅では、自分の希望に合わせた設計が可能なため、設計段階での耐震基準の明確化が必要です。施工の過程で、地盤調査や基礎工事の品質を確認することも欠かせません。どちらを選ぶにしても、専門家の意見を参考にし、安心して住み続けられる住まいを選びましょう。

 

アフターサービスの重要性

 アフターサービスの重要性は、住宅購入後の「安心感」に直結します。特に「建売住宅VS注文住宅」の比較において、アフターサービスの充実度は選択の重要な要素となります。建売住宅は、一般的に標準化されたアフターサービスが提供されることが多く、手続きがスムーズです。一方、注文住宅では、個別のニーズに応じたカスタマイズされたサポートが期待できます。購入後の不具合や修理対応、定期点検の有無など、アフターサービスの質が住まいの満足度を左右します。住宅選びの際には、目先の価格だけでなく、長期的な「安心感」を得られるサービス内容をしっかり確認することが大切です。

 

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著者情報

宅地建物取引士 刈田 知彰

      (かりた ともあき)

ハイウィル株式会社では主に中古一戸建てや新築一戸建て住宅の仲介をさせて頂いております。刈田です。

私が不動産業界に飛び込んでから早18年が過ぎました。最初に入社した会社は新築マンション・新築戸建ての企画・開発・販売までを行う会社でした。そこで新築マンションや新築戸建てのノウハウを学び営業してきました。当時の私は何の考えもなしに、中古は「保証もないし」「リスクが高い」と中古住宅のデメリットのみを説明する営業ばかりをしてきました。あるとき自分の間違えを受け入れ、これからの日本は新築住宅が脚光を浴びるのではなく中古流通×性能向上リノベーションが日本の住宅市場のスタンダードになっていくと確信し、現在は大正八年創業のハイウィル株式会社で皆様の中古住宅の購入そして性能向上リノベーションをワンストップで行えるサービスの手助けをメインに物件のご紹介をさせて頂いております。とはいえ今はその狭間の時代となり、新築住宅も中古住宅どちらにも需要があり、マンションも含めて多角的な物件をご紹介させて頂いております。

特に新築戸建てから中古戸建てのことならなんでもご相談ください!

また、ハイウイル株式会社は築古戸建て住宅のリノベーションを得意としている会社になります。是非「増改築.com」もご覧ください。

著者情報 刈田知彰

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